電気工事士に「年齢の限界」はない?定年後も働ける「体力をカバーする働き方」

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皆さんこんにちは。

群馬県太田市を拠点に、電気工事を手掛けております株式会社makidenです。


電気工事士の仕事に興味があるものの、「体力的に何歳まで現場で働き続けられるのだろうか」「今の電気工事の仕事は何歳まで続けられるのだろうか」など、将来への疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。


実は、電気工事士には定年がなく、年齢とともに身につけた知識や資格を活かして働き方を工夫することで、体力の衰えをカバーしながら長く活躍し続けられる職業です。


この記事では、将来を見据えてキャリアを考えている方に向けて、電気工事士が実際に何歳まで働けるのかという実情から、体力の不安を減らす働き方のコツ、そして長く安心して働ける会社の選び方までを解説します。


年齢を理由に業界への転職を迷っている方はもちろん、一生モノのスキルを活かして長く稼ぎ続けたい方は、ぜひ参考にしてみてください。


■実際は何歳まで働けるの?



電気工事士として働く上で「体力的にいつまで現場に出られるのか」と不安を感じる方は多いです。しかし、この業界では年齢の壁を越えて長く活躍できる理由がしっかりと存在しています。


・定年はなく70歳も現役の可能性

会社員には60歳や65歳といった定年がありますが、国家資格である電気工事士の免許に年齢制限や有効期限はありません。


そのため、会社の定年後も再雇用制度を利用して現場に出たり、独立して自分のペースで仕事を請け負ったりと、70歳を超えても現役で活躍している技術者が多く存在します。電気という日々の暮らしに必須の設備を守る仕事だからこそ、本人の働く意欲があれば何歳でも働き続けることが可能です。


・年齢より経験と知識が武器

20代のような体力やスピードが落ちてきても、長年現場で培った実務経験は大きな武器になります。例えば、建物の裏側にある複雑な配線の図面を正確に読み解く力や、過去の経験からトラブルの原因を素早く見つけ出す対応力などは、一朝一夕では身につきません。


現場ではただ力任せに作業をするだけでなく、安全で確実な工事の進め方を判断する深い知識が求められるため、年齢を重ねるほど技術者としての価値は高まっていきます。


・体力に合わせて仕事を変える

「重い電線を引く作業が体力的につらくなってきた」と感じたら、年齢に合わせて働き方をシフトすることもできます。力仕事が少ない設備の点検や保守の業務に移行したり、現場の職人をまとめる管理側に回ったりと、キャリアの選択肢は豊富です。


長年の経験を活かして「電気工事施工管理技士」などの資格を取得すれば、現場への指示出しやスケジュールの調整がメインの業務になり、体力への負担を減らしながら業界で重宝され続けます。


■未経験からの挑戦は遅い?



異業種から電気の世界へ飛び込む際、「もう若くないから採用されないのでは」と不安になるかもしれません。しかし、人手不足が続く電気工事業界では、年齢よりも学ぶ意欲やこれまでの社会人経験が高く評価されます。


・35歳未経験から始める

30代半ばでの転職は、体力と社会人としてのスキルのバランスが良く、企業から非常に歓迎される年代です。前職で培った挨拶などのコミュニケーション能力や、パソコンを使った事務作業の経験は、現場での打ち合わせや報告書の作成などで即戦力となります。


工具の名前や図面の読み方など、新しい知識を覚える意欲さえあれば、数年で現場を任される一人前の技術者へと十分に成長できます。


・まずは電気工事士2種から

何歳から始めるにしても、最初に目標とすべきなのが「第二種電気工事士」の資格取得です。この国家資格には受験の年齢制限や学歴といった条件がなく、誰でも挑戦できます。


取得すれば、一般住宅や小さな店舗の配線など基本的な電気工事が行えるようになり、面接でも熱意をアピールする強力な武器になります。働きながら資格取得の支援をしてくれる企業を選べば、未経験からでもスムーズにプロへの第一歩を踏み出せます。


■体力の不安を減らす働き方



年齢を重ねて体力が落ちてきても、電気工事士には現場で重労働を続ける以外の道がたくさん用意されています。自分の体に無理をさせず、長年の経験や知識を最大限に活かして賢く働き続けるための具体的な選択肢を見ていきましょう。


・資格を取り管理側に回る

現場で自ら工具を握るのではなく、作業員をまとめる「電気工事施工管理技士」へステップアップする方法です。この資格を取れば、工事のスケジュール調整や安全確認、図面作成といった監督業務がメインの仕事内容になります。


体力を消耗する作業から離れ、頭脳とこれまでの現場経験を活かして全体を動かす役割になるため、年齢に関係なく高い年収と安定したポジションを確立できます。


・スキルを増やし負担を減らす

太くて重い電線を引っ張るような力仕事だけでなく、体への負担が少ない分野のスキルを身につけるのも有効です。例えば、インターネットのLAN配線や防犯カメラの設置、火災報知器などの点検業務は、重い機材を運ぶ場面が少なく、細かい手先の作業や機器の知識が求められます。


対応できる分野の幅を広げておくことで、年齢に合わせた負担の少ない現場を担当しやすくなります。


■長く安心して働ける職場



何歳になっても電気工事士として活躍し続けるためには、就職する企業選びが最も重要です。体力的な負担を減らし、未経験からでも着実に成長できる職場の特徴を解説します。


・丁寧に教えてもらえる環境

未経験で入社した場合、昔ながらの「見て覚えろ」という放置型の現場では、仕事の進め方が分からずケガや感電などの事故につながる危険があります。


逆に、工具の正しい使い方や安全な作業の手順を、先輩社員がマンツーマンで指導してくれるアットホームな職場であれば、無駄なストレスを感じることなくスキルを吸収できます。質問しやすい環境が整っている企業は、年齢を問わず定着率が高く、長く働きやすいのが特徴です。


・休日がしっかり取れる会社

年齢とともに働き続けるためには、現場での体力的な負担をリセットする休息時間が必須です。求人情報を見る際は、「完全週休2日制」や長期休暇など、休日がしっかりと確保されているかを確認しましょう。


週末に体を休められるだけでなく、残業時間が少ない環境であれば、帰宅後に勉強の時間を確保したり、家族と過ごしたりと、プライベートとのバランスを保ちながら無理なく業務を続けられます。


・資格取得を応援してくれる

年齢を重ねてからのキャリアアップには、「第二種電気工事士」や「第一種電気工事士」などの資格が欠かせません。社員の成長を大切にする企業では、受験費用の負担や社内での勉強会など、資格取得の支援制度が充実しています。


働きながら新しい知識を身につけられる環境があれば、将来的に現場の管理側に回るなど、体力に依存しない働き方へスムーズに移行する準備ができます。


■まとめ



電気工事士は、定年がなく年齢を重ねても長く活躍できる魅力的な職業です。体力的な衰えを感じても、長年培った知識や経験は現場で重宝され、施工管理へのステップアップや独立など、年齢に合わせた柔軟な働き方が可能です。また、30代や50代の未経験からでも、資格取得を目指して正しい職場を選ぶことで、十分にプロの技術者として成長できます。


大切なのは、自分に合った働き方を見つけ、教育体制や休日がしっかり整った会社を選ぶことです。年齢を理由に諦めることなく、一生モノの技術を身につけて、安定した将来への新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


■makidenでは電気工事スタッフ(経験者)を募集しています!



株式会社makiden(マキデン)は、群馬県太田市を中心に電気工事をはじめ、空調、消防設備、通信設備まで幅広く手掛ける総合設備会社です。設計から施工まで自社で一貫して対応できる技術力を強みとしており、多くのお客様から厚い信頼をいただき、安定した経営基盤を築いています。


当社が何よりも大切にしているのは、社員一人ひとりが安心して長く働ける環境づくりです。その実現のため、年間休日は120日、完全週休2日制を徹底しています。


地域密着企業のため転勤もなく、残業も月平均8時間程度と少ないため、腰を据えてキャリアを築きながら、プライベートの時間も大切にできるのが魅力です。有給休暇も取得しやすく、個々のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方をサポートします。


現在、事業拡大に伴い、即戦力として現場を引っ張っていただける方を募集しています。あなたがこれまで現場で培ってきた経験や知識は、当社にとって大きな財産です。


経験者はこれまでの実力を正当に評価する給与体系を整えております。社内は若手社員も多く活気に溢れ、社員同士の仲が良い風通しの良い雰囲気なので、新しい環境でもすぐに馴染んでいただけます。もちろん、さらなる上位資格への挑戦をサポートする資格取得支援などの福利厚生も充実させ、あなたの成長したいという意欲に応えます。


あなたもmakidenで、これまでの経験を存分に活かして新しいキャリアをスタートしませんか? 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


Instagramもやっていますのでぜひご覧ください。


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