電気工事士の将来性は?10年後も「食いっぱぐれない」3つの理由

皆さんこんにちは。

群馬県太田市を拠点に、電気工事を手掛けております株式会社makidenです。


「これから電気工事士を目指しても、AIに仕事を奪われてしまうのではないか」「10年後も安定して稼げる職業なのだろうか」

就職や転職を考える際に、そんな不安を感じることはありませんか?


実は、暮らしに欠かせない電気を守るこの仕事は、デジタル化が進む現代だからこそ、ますます需要が高まり「食いっぱぐれない」と言い切れる確かな理由があるのです。


そこでこの記事では、現役の電気工事業者の視点から、AI時代にも仕事がなくならない3つの根拠や、未経験からプロを目指すメリットについて詳しくご紹介していきます。


将来を見据えて手に職をつけたい方や、安定した業界への転職を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。


■10年後も仕事はなくならない?



「AIやロボットの進化で、将来的に人間の仕事がなくなる」というニュースを目にして、不安を感じている方もいるかもしれません。しかし、電気工事士に関してはその心配は不要です。私たちの暮らしに電気が欠かせないインフラである限り、工事の需要が消えることはありません。それどころか、時代の変化とともに新しい仕事が次々と生まれており、今後さらに必要とされる職業になっていくでしょう。


・AIにはできない現場の技術

AIはデータの分析や計算は得意ですが、複雑な建設現場での作業は苦手です。電気工事の現場は、新築やリフォーム、建物の構造によって状況が一つひとつ異なります。狭い天井裏で配線をしたり、壁の内部に合わせてコンセントを設置したりする作業には、人の目による判断と細やかな手先の技術が必要です。こうした臨機応変な対応力は、ロボットには簡単に真似できない職人だけの価値あるスキルです。


・EVや通信など増える仕事

近年、電気工事の役割は従来の照明やコンセント工事だけにとどまりません。例えば、電気自動車(EV)の普及に伴う充電設備の設置や、インターネットを快適に使うためのLAN配線、防犯カメラの取付など、新しい分野の依頼が急増しています。IoT(モノがネットにつながる技術)の進化により、あらゆる設備が電気と通信でつながるようになり、私たちが活躍するフィールドは拡大を続けています。


・なくならない建物のメンテナンス

建物は一度建てれば終わりではなく、長く使い続けるための保守や点検が欠かせません。古くなった配線の修理や、省エネのためのLED照明への交換、エアコンの入替など、メンテナンスの仕事は常に発生します。景気が悪くなっても、日々の生活や業務に直結する電気設備のトラブル対応は後回しにできないため、安定した仕事量があり、食いっぱぐれるリスクが極めて低い業界です。


■電気工事士が食いっぱぐれない理由



電気工事士が「食いっぱぐれない」と言われる最大の理由は、社会的な需要の強さと専門性の高さにあります。誰でも明日からできる仕事ではなく、知識と技術が必要だからこそ、一度身につければ代わりのきかない人材になれます。社会情勢が変化しても、自分の腕一本で稼ぎ続けられる安定感がこの仕事の魅力です。


・人手不足で高まる希少価値

現在、建設業界全体で高齢化が進み、若手の職人が不足しています。これは一見問題のようですが、これから業界に入る人にとっては大きなチャンスです。需要に対して技術者が足りていないため、スキルを持った人材はそれだけで価値が高く、多くの企業から求められます。ライバルが少ない「売り手市場」なので、安定した雇用を得やすい状況です。


・資格は一生使える武器になる

「第二種電気工事士」などの国家資格は、一度取得すれば更新の必要がなく、一生涯有効な強力なライセンスです。この資格がないと作業できない業務が法律で決まっているため、仕事がなくなる心配がありません。万が一、住む場所が変わったり転職したりすることになっても、資格があれば日本全国どこでも即戦力として活躍できます。


・経験次第で収入アップも可能

電気工事士は、学歴や年齢に関係なく実力が評価される世界です。現場での実務経験を積み、できる作業が増えれば、それがそのまま給料や待遇に反映されます。さらに上位の「第一種電気工事士」や現場を指揮する「施工管理技士」へステップアップしたり、将来的に独立して高収入を目指したりと、自分の頑張り次第でキャリアを広げられます。


■将来も必要とされる職人になるには?



時代が変化しても安定して稼ぎ続けるためには、ただ作業ができるだけでなく「この人に任せれば安心」と思われる存在になることが大切です。AIやロボットが台頭する中で、人間だからこそできる付加価値を身につけた技術者は、どこの企業でも重宝されます。これからの電気工事士に求められる要素を見ていきましょう。


・幅広いスキルを身につける

「電気の配線だけ」しかできないと、仕事の幅が限られてしまいます。しかし、例えば「エアコンの取付」や「インターネットのLAN工事」、「防犯カメラの設置」まで一緒に対応できれば、現場で頼りにされる場面が格段に増えます。複数のスキルを持つことで、どんな依頼にも対応できる強い職人になれます。


・信頼されるコミュニケーション

技術力と同じくらい重要なのが、お客様や現場仲間とのコミュニケーションです。専門用語を使わずに分かりやすく説明したり、元気な挨拶や丁寧な掃除を徹底したりすることは、AIにはできない「人」ならではのサービスです。マナーの良い職人は信頼され、次の仕事にもつながります。


・新しい技術を学ぶ意欲

電気設備の世界は、照明がLEDに変わったように、常に新しい製品や技術が登場します。これからはスマホで操作できる家電や、最新のセキュリティ設備なども増えていきます。「新しいことは分からない」と避けるのではなく、好奇心を持って学び続ける姿勢があれば、将来も第一線で活躍できます。


■未経験から始めるなら今が好機



「専門職はハードルが高そう」と迷っているなら、今がスタートする絶好のチャンスです。業界全体で育成に力を入れているため、知識や経験がなくても、やる気さえあればプロを目指せる環境が整っています。将来を見据えて、新しいキャリアの一歩を踏み出してみませんか。


・働きながら資格が取れる

電気工事士として働くには国家資格が必要ですが、入社してから取得を目指せる会社が増えています。講習費用の負担や勉強のサポートなど、資格取得をバックアップしてくれる制度が整っている企業を選べば、働きながらスムーズにスキルアップし、一生モノの資格を手にすることができます。


・ゼロから技術を学べる環境

「見て覚えろ」という昔ながらの怖いイメージとは違い、最近は先輩が丁寧に教えるアットホームな会社が増えています。道具の使い方から安全な作業手順まで、チームでサポートしてくれるため、未経験でも焦らず成長できます。仲間と協力して一つの現場を完成させる達成感は、この仕事の大きなやりがいです。


■まとめ



AIの進化や社会情勢の変化があっても、ライフラインを守る電気工事士の仕事はなくなりません。むしろ、EVやIoTなどの新しい技術が普及することで、その活躍の場はますます広がっていきます。


現場ごとの柔軟な判断や、お客様への細やかな対応は、機械には代われない人間だけの価値です。人手不足の今こそ、未経験からでも一生モノの国家資格と技術を身につける絶好のチャンスといえます。手に職をつければ、景気に左右されず安定して稼ぎ続ける未来が待っています。ぜひ自信を持って、この将来性のある業界への一歩を踏み出してみてください。



■株式会社makidenでは電気工事スタッフを募集しています!



株式会社makiden(マキデン)は、群馬県太田市を中心に、電気工事をはじめ、空調、消防設備、通信設備までをトータルで手掛ける会社です。地域密着ならではの信頼と、設計から施工まで自社で完結できる高い技術力を強みに、業績は右肩上がりで成長を続けています。


私たちが目指しているのは、社員全員が「入社してよかった」と思える働きやすい環境づくりです。建設業界では珍しい「年間休日120日」と「完全週休2日制」を導入しており、土日はしっかりと休んでリフレッシュできます。残業も月平均8時間程度と少なく、転勤もないため、地元で腰を据えてプライベートや家族との時間を大切にしながら働ける環境です。もちろん、有給休暇も取得しやすい雰囲気で、個々のライフスタイルを尊重しています。


「未経験からでも大丈夫?」という不安も必要ありません。当社では資格取得にかかる費用を会社が全額負担するほか、優しい先輩たちが道具の名前から丁寧に教える教育体制が整っています。社員同士の仲が良く、チームワークを大切にするアットホームな社風なので、業界特有の「怖そう」な雰囲気とは無縁です。実際に異業種から転職したスタッフも多数活躍しており、頑張りを賞与(年2回)などでしっかりと還元する体制も整っています


電気だけでなく空調や通信など幅広いスキルが身につくmakidenで、一生モノの技術を手にしませんか?


少しでも興味を持っていただけたら、まずは見学やご質問だけでも大歓迎です。あなたからのご連絡を心よりお待ちしています。


また、Instagramでも現場の様子や社員の雰囲気を発信しています。ぜひご覧ください!


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