皆さんこんにちは。
群馬県太田市を拠点に、電気工事を手掛けております株式会社makidenです。
電気工事士の仕事に興味を持ったものの、「見習い期間はきついから辞めとけ」「職人の世界は怖い」といった噂を耳にして、
「自分でもやっていけるだろうか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
確かに体力面などで大変な部分はありますが、実は「きつい」と感じる理由の多くは、働く環境や会社の選び方次第で大きく変わり、未経験からでも無理なくプロを目指すことは十分に可能です。
そこで今回は、なぜ見習い期間がきついと言われるのかという理由から、その乗り越え方、そして未経験でも安心して成長できる会社の選び方について詳しく解説していきます。
これから一生モノの技術を身につけたい方や、異業種からの転職を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
■見習い期間がきついと言われる理由

電気工事士の仕事に興味があっても、「見習いはきつい」「辞めたい」といったネット上の声を見て不安を感じる方は多いでしょう。確かに、未経験からプロの職人を目指す道のりには、体力的な負担や覚えることの多さなど、乗り越えるべき壁が存在します。しかし、その厳しさの理由を事前に知っておけば、心の準備ができ、対策も立てられます。
・夏は暑くて冬は寒い現場
電気工事の現場は、エアコンが効いた快適なオフィスとは環境が大きく異なります。建設中のビルや住宅では、まだ空調設備が整っていないことが一般的です。そのため、夏は汗だくになりながらの作業、冬は手がかじかむ寒さの中での配線作業など、屋外や半屋外での仕事は体力的にハードな場面があります。
特に最初のうちは、季節ごとの気温の変化に身体が慣れるまで、きついと感じることがあるかもしれません。
・覚える道具や作業が多い
入社してすぐの時期は、現場で飛び交う専門用語や、数えきれないほどの工具・材料の名前に戸惑うことになります。ニッパーやドライバーといった基本的な道具から、特殊な計測器まで、用途と名前を一致させるだけでも一苦労です。
また、感電や事故を防ぐための安全ルールも徹底して叩き込まれるため、頭に詰め込む知識が膨大で、精神的なプレッシャーを感じることも少なくありません。
・見習い期間の給料
未経験からスタートする場合、どうしても初めのうちは給料が低めに設定される傾向があります。まだ一人前の技術がなく、先輩の補助や雑用が中心となる下積み期間中は、思うように稼げないと悩むこともあるでしょう。しかし、これはあくまで一時的なものであり、第二種電気工事士などの資格取得やスキルの向上に合わせて収入は確実にアップしていきます。
■何歳からでも見習いになれる?

「もう若くないから遅いかな?」と年齢を気にして、新しい挑戦を諦めてしまうのはもったいないです。実は電気工事の世界では、30代や40代で異業種から転職してくる方も決して珍しくありません。やる気と健康な体さえあれば、スタートを切るのに「遅すぎる」ということはないのです。
・30代や40代の未経験
体力勝負のイメージが強い職人の世界ですが、実際の現場では、作業の段取りや周囲とのコミュニケーション能力も同じくらい重要視されます。そのため、これまでの社会人経験で培った礼儀やマナー、責任感といったスキルは大きな武器になります。体力面は徐々に慣らしていく必要がありますが、真面目に取り組む姿勢があれば、30代や40代の未経験者でも歓迎してくれる企業は数多く存在します。
・一人前になるまでの期間
一般的に、先輩の指示がなくても一人で現場を任されるようになるまでには、3年から5年程度の実務経験が必要と言われています。少し長い道のりに感じるかもしれませんが、この期間中に国家資格である「第二種電気工事士」を取得し、基本的な配線作業からエアコン設置、トラブル対応へと段階を踏んで技術を習得していきます。焦らず日々の現場で経験を積み重ねれば、確実に一生食いっぱぐれないスキルが身につきます。
■きつい時期を乗り越えるコツ

仕事に慣れるまでの「きつい時期」は誰にでもあります。しかし、ただ我慢するだけでは心が折れてしまうかもしれません。ちょっとした考え方の工夫や行動を変えるだけで、その負担を軽くし、前向きに取り組めるようになります。ここでは、モチベーションを維持し、着実にプロへと成長するためのポイントを紹介します。
・小さな目標をクリアする
最初から完璧な仕事をしようとすると、うまくいかない時に自信を失ってしまいます。まずは「今日はこの道具の使い方を覚える」「昨日より5分早く準備を終わらせる」など、毎日クリアできそうな小さな目標を立ててみましょう。日々の小さな成功体験を積み重ねることで、確実に自分が成長している実感が湧き、それが仕事のやりがいにつながっていきます。
・資格を取って自信をつける
「自分には技術がない」という不安を解消する一番の近道は、目に見える形でスキルを証明することです。まずは国家資格である「第二種電気工事士」の取得を目指して勉強を始めてみましょう。試験に合格して資格を手にすれば、できる作業の範囲が広がるだけでなく、資格手当などで給料がアップすることもあり、仕事への自信が大きく深まります。
・質問しやすい環境を作る
分からないことを「怒られるかもしれない」と隠しておくと、後で重大なミスや事故につながる危険があります。疑問点はそのままにせず、タイミングを見て先輩や上司に積極的に質問しましょう。普段から元気な挨拶や丁寧な報告を心がけ、良好なコミュニケーションを築いておけば、困った時に助けてもらいやすくなり、精神的なストレスも軽減されます。
■失敗しない会社の選び方

電気工事士の仕事が「きつい」かどうかは、実は就職する企業の選び方で大きく変わります。未経験から長く安心して働くためには、求人票の給与などの条件だけでなく、会社の雰囲気や人を育てる姿勢を見極めることが非常に重要です。入社後に後悔しないために、チェックすべきポイントを押さえておきましょう。
・丁寧に教える教育体制
昔ながらの「仕事は見て盗め」という放置主義の現場では、未経験者は何をしていいか分からず、精神的に追い詰められてしまいがちです。逆に、道具の名前や使い方、安全な作業手順までを一から丁寧に指導してくれる教育体制のある会社なら、安心してスタートできます。また、資格取得にかかる費用を全額会社が負担してくれたり、勉強会を開いてくれたりと、社員の成長を支援してくれる制度があるかも大切なチェック項目です。
・チームワークの良い職場
電気工事は一人で行う作業もありますが、大きな現場ではチームでの連携が不可欠です。そのため、社員同士の仲が良く、声を掛け合えるチームワークの良い職場を選ぶことが大切です。ギスギスした人間関係の中では質問もしづらくなりますが、アットホームな雰囲気の会社なら、困った時にすぐに相談でき、ミスも防げます。求人サイトの社員インタビューやブログなどで、職場の空気感を確認してみましょう。
・しっかり休める労働環境
肉体を使う仕事だからこそ、体をしっかり休める休日が確保されているかは非常に重要です。「完全週休2日制」や「年間休日120日」など、十分な休みがある会社なら、週末にリフレッシュして翌週の仕事に集中できます。また、残業が少なめの会社を選ぶことで、プライベートの時間も大切にでき、体力的な無理なく仕事を長く続けていくことができます。
■まとめ

電気工事士の見習い期間は、体力面や覚えることの多さで「きつい」と感じる場面は確かにあります。しかし、その苦労の先には、一生食いっぱぐれない国家資格と技術、そして自分が関わった建物が地図に残るという大きなやりがいが待っています。
未経験からでも、努力次第で着実なキャリアアップや将来の独立も夢ではありません。大切なのは、一人で抱え込まず、丁寧に教えてくれる教育体制や、しっかり休める環境が整った会社を選ぶことです。30代・40代からでも決して遅くはありません。将来の安定と自身の成長のために、勇気を出して新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
■makidenでは電気工事スタッフを募集しています!

株式会社makiden(マキデン)は、群馬県太田市を拠点に、電気工事から空調・消防設備までをワンストップで手掛ける技術者集団です。「お客様第一」の誠実な仕事が評価され、業績は右肩上がり。さらなる事業拡大に向けて、新しい仲間を募集しています。
当社の最大の特徴は、業界の常識を覆す「働きやすさ」です。「電気工事士は休みが少ない」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、当社では年間休日120日、完全週休2日制(土日休み)を導入しています。GWや夏季・年末年始の長期休暇もしっかり確保されており、プライベートの時間も大切にしながら、心身ともに健康に長く働き続けられる環境です。
また、「きつい・怖い」という不安を払拭する、温かい社風も自慢です。未経験の方には先輩社員が道具の使い方からマンツーマンで丁寧に指導しますし、資格取得にかかる費用は会社が全額バックアップします。実際に異業種から転職したスタッフも多く、社員同士の仲が良いアットホームな職場です。もちろん頑張りはしっかり給与に還元し、経済的な安定もやりがいの一つです。
「まずは現場の雰囲気を見てみたい」という方も大歓迎です。少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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